広島市中央公園エリアマネジメント協議会では原爆の日を前にした8月4日、ひろしまゲートパーク周辺で清掃活動に取り組みました。
4正会員のメンバーを中心に約20人が大屋根ひろばに集合しました。パークオフィスのご厚意によりお借りした火ばさみを手に、ゲートパークの園路や店舗周辺をはじめ、本川の河川敷、中央公園内の公共施設周辺など思い思いの場所へ出発。空き缶やペットボトル、吸い殻、食品トレーなどを回収しました。
参加者からは「子どもの遊具の周りを含め、全体的に吸い殻が多かった」といった気づきや、「暑かったが掃除をして気持ちがすっきりした」などの感想が寄せられました。
